| 水面に大きく美しい花を咲かせるスイレンやハス。 ともに水生植物なので、似ていて区別が難しいようですが、特徴を知るとわかるようになります。 ■スイレン スイレンは、スイレン科の多年草(宿根草)。 土の中の地下茎から長い茎を伸ばし、水面に葉や花を咲かせます。 葉に、撥水性(水をはじく)がありません。 世界に約40種くらいの原種があり、それを元に園芸品種が作られています。 大きく温帯スイレン、熱帯スイレンに分けられます。 温帯スイレンは、花は主に昼咲きで、白、黄色、ピンク、赤などがあります。 また、ヒツジグサを元とする姫スイレンがあり、小さいので場所をとらず、育てやすい品種です。 熱帯スイレンは、昼咲きと月下美人のような夜咲きに分かれます。 花の色が青、紫など豊富で、香りを楽しめる種類もあります。 ■ハス ハスは、ハス科の多年草(宿根草)。 土の中の地下茎から、大きな葉や花を水面高くま持ち上げて咲かせます。 葉に、撥水性があり、葉の上で水滴がころころと転がります。 ハスは、アジアを中心に分布するアジア種とアメリカ等に分布するアメリカ種に分けられます。 アジア種は、赤、白、ピンクが中心で、アメリカ種は、黄色で黄花ハスとも言われます。 |
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スイレンの育て方には、大きく2種類あります。 スイレン鉢に肥料と土をいれ、直接スイレンを植えつける方法。 コチラ 肥料と土を入れスイレンを植えつけた植木鉢を、スイレン鉢にいれて育てる方法です。 コチラ 自分で植木鉢に植えつけることも出来ますが、すでに植木鉢に植えつけた形でも苗が販売されています。 そちらを使うと便利ですね。 水は減った分を足したのでいいですが、1/2〜1/3ずつゆっくりかえることをオススメします。 もし、どうしても一気にかえたいのなら、あらかじめ1日ひなたに置いてた水を使うといいですね。 温帯性のスイレンは、越冬が可能ですが、くれぐれも凍らさないよう水深には気をつけてください。 |